〜ミスリル裁判所〜


「諸君!!チャンピオン戦で度重なる勝利を重ねてきたアスカさんに打ち勝った勇者!!
 エステードをこの裁判に呼んだ!!」
ミスリル総帥こと、アキラは普段は全く見せない熱意を存分に発揮し熱弁している
「それは何故か!!」

「ボウヤだからさ」
裁かれているはずのエステードがニヤツキながら軽口を叩く






無視(オイ








「人の不幸は蜜の味!!人の幸福、砒素の味!!」
全然いばれない事を平然と言ってのけるアホ(と書いてアキラと読む)


「砒素って味しないんじゃないかなぁ・・・・・」
そこに、ミスリルの新人ライネさんがどこか論点のずれたツッコミを入れてくる


「ヤツだけにオイシイ思いをさせてたまるか!!」
さらに、聞いているのかいないのか、私怨をモロにぶちまける総帥


「ていうか、職権の乱用ですよ、総帥(汗」
そして、何故かエステードさんの弁護人席にいる修一さん


「ふっ、そんな事はどうとでもなるのだよ!!修一くん!!」←問題発言


「総帥・・・いい加減裁判をはじめないと、何時までたっても進みませんよ?」

「うむ、では始めようか、エステードの罪状を述べる!!」
そう言って、珍しく威厳のある言葉を紡ぐ

「罪人エステード、貴様は、『私が』『美味しく』頂こうとしたチャンピオンの賞金を
 あっさり奪いやがって!!何のために弱らせ&賞金上げをしたのか・・・・
 全く無駄になってしまった!!どーしてくれる!!」
私怨バリバリ(死語)でなんかをほざくアホ(と書いてアキラと読む)が恥じをさらしている


あまりの無様ッぷりに

まさに、茫然自失といった表情でどこか虚空を視ている修一さん、何かをボソボソと呟いている

弁護人席では、何かを言いたそうに口をパクパクさせているライネさん

「さあ!!どー責任取ってくれる!!てゆうか金寄越せ!!」
遂にはポロリと本音を漏らすどこぞのアホ


今まで沈黙を保っていたエステードさんが口を開く
「帰ってきたら・・・・続きをしましょうね(は〜と)」

ゴシャッ、バギ、ゴギャ、ドスドス、ザシュ、ガシャ、ゴキンッ


現在裁判に参加していた総帥、修一さん、ライネさんが一斉に殴りかかる

喧騒(?)の後にはなんだかよく解らない物が転がっていた
そして、後に『これ』はこう語った。
「エヴァ弐号機の気持ちが解った」と・・・・・・


こうして、ミスリル第二回公開裁判は終わった・・・・・・


〜その後〜


この文書を読みながら「総帥、これは何かな?」

笑顔でこちらに尋ねてくるトゥーマさん

しかし、その笑顔とは裏腹に眼はまったく笑ってなかった・・・・・・

「うんうん、どうやら『前』のお仕置きが足らなかったようだね」

そう言って、『何故か』腕の部分がアタッチメント方式になっている腕を私のほうに向けた

夢が、明日を呼んでいる〜魂の叫びさっ、レッツゴーパッション!!

等と何処からとも無くゲ○ガンガー3の曲が流れてくる

流れてくる曲とは明らかに違う雰囲気を漂わせながら、

「ダーイ!!」(死にさらせ!!)←通訳




そして、トゥーマさんは粛清者の称号を得たのであった(爆