魔導連盟ショートストーリー(誰が呼んだか別名「魔導劇場」)
「第六話・猫の鈴」



   某古美術店で買った鈴を首輪につけて

   いつものように猫コスプレをしようとした時にそれは起こった(爆






マリア「・・・・んにゃ?」

   鏡に映る首輪をつけた自分の姿を見てみると・・・
   
   猫耳が生えていた・・・   


マリア「にゃぁ♪」

   身体も小さくなったようだ・・・  








アリエル「よしよし♪(なでなで)」

マリア「にゃぁ・・・・(ごろごろ)」

アリエル「うりゃうりゃ♪」

マリア「にゃにゃ♪」





  ここに居るの猫は皆さんご存じのマリア=ズフィールド

  装備は「鈴のついた首輪」と「くっきりボディラインがわかる猫スーツ」♪

  *注(そんなものはED世界に有りません)

   






  もはや魔導総帥(予備)のプライドなど捨てている・・・ 

  いや・・・

  元々プライドなど有ったかどうか・・・怪しいモノだ・・・









ルシファー「・・・・なんでこうなってるのかねぇ?」

  と、仰せられる「ミスター・ネオジオン」   

  もとい・・・ルシファーさん

アイン「・・・ねこ〜・・・・」

  持ち前の素早さで撫でに行こうとするアインさん・・・

ルシファー「まてい・・・」  

  アインさん羽交い締めにして動けなくしている・・・










アリエル「あなたのお名前は?」

マリア「マリアだにゃ♪」

  猫化してても人語は話せるようだ・・・

アリエル「何処に住んでいるのかな?」

マリア「それがわからないにゃ・・・気がついたらここで寝ていたにゃ・・・(嘘)」

  猫耳が垂れ下がっている・・・・・・

  ホントに生えてるからな・・・(爆













アイン「うう・・・かわいそうだぉ〜・・・・(TT」

  じたばた、じたばた・・・

ルシファー「落ち着け!アレはマリやんだ・・・猫じゃない!!」

アイン「うう・・・ルシさん・・・極悪人だよぉ・・・(TT」

  じたばた、じたばた・・・

ルシファー「誰が極悪人じゃ・・・誰が・・・」



  *注(アインさんは某猫アレルギー少女ではありません)

  *注(ルシファーさんはその親戚の主人公ではありません)














アリエル「じゃぁ、わたしの家においでよ♪」

  にこやかに、しかも邪心のない真っ白な心でそんなセリフをのたもうた・・・ 



*注(たとえマリアに変な趣味があろうとも・・・アリエルさんにはその趣味はありません)




マリア「・・・私の・・・・ご主人様になってくれるのかにゃ?(にやそ」


  ・・・マリアの怪しい笑みに気づかず・・・


アリエル「うん♪」


  ・・・と、言った。















ルシファー「なにぃぃぃぃ!?」





  余りにも危ない展開になりそうなマリアの言葉に驚いたルシファーさん・・・

  思わず力が抜けアインさんを離してしまった・・・






アイン「・・・猫さんは渡さないんだぉ〜・・・(ピンッ♪)」

  何故か持っていた「旧ドイツ軍のグレネード」・・・

アイン「えい♪」



  コン♪・・・ころころころ・・・・ 



  ・・バッ!

  アインさんは目を閉じて耳を塞いで地面に伏せた・・・

  

ルシファー「・・!?・・・認めたくないモノだな・・・若さ故の過ちというものは・・・」  
      
  ルシファーさんもサングラスを掛けて耳を塞いで地面に伏せた










  

  カッ!!

  ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!  






アリエル「うきゅぅ!?(><」


マリア「ふにゃぁ!?(><」




  爆音と共に辺りは吹き飛んだ・・・
















・・・その後・・・


マリア「・・・・はっ!?私は何を???」

  マリアの首輪ははずれている・・・猫耳は消えて大きさも元に戻った 





アイン「ねこ〜・・・・ねこ〜・・・どこ〜・・・・?」

  アインさんは猫マリアをさがしている・・・





ルシファー「・・・・凄まじい戦績だな・・・ニュータイプという言葉をしっているか?」

  ルシファーさんは辺りの被害の大きさに混乱していた・・・

アリエル「はい?」

  アリエルさんはわけがわからずルシファーさんの言葉を聞いていた・・・  
















                  ・・・つづく




おまけ♪
マリア=ズフィールド マリアさんにイラストをいただきましたが、どうせなのでココでオマケとして公開します。
これが元で魔道劇場(挿絵付き)に進化するかも!?